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https://w.atwiki.jp/fourze_astroswitch/pages/27.html
フォーゼドライバーにスイッチを誤認識させる裏技 フォーゼドライバーに内蔵されている音声を鳴らすことができる裏技がある。 ※以下には過度なネタバレが含まれる場合があります。了承する場合は下の[+]を押して読み進めてください。 +了承する【裏技】 実践方法 1.フォーゼドライバーと細いもの(つまようじや綿棒など)5本を用意する。 2.フォーゼドライバーのソケット(スイッチ読み取り部分)の中のスイッチ識別部(□)を細いもので押す。 →スイッチ音声が鳴ります。 3.上記2.の状態でフォーゼドライバーのソケットの中のオンオフ認識部(∇)を細いもので押す。 →オン時の音声が鳴ります。 【ソケットの構造】 ソケット内部にはスイッチが5つ存在する。(スイッチ識別部の4つとオンオフ認識部の1つ) ※左側がフォーゼドライバーのバックル後方 スイッチ識別部(□) ↑ ↑↑↑ □∇□□□ ↓ オンオフ認識部(∇) 音声一覧 以下の一覧はフォーゼドライバーを解析した人が実際に音声を再生させた結果をまとめたものです。 【説明】 1.「ソケット」欄のスイッチ識別部は、■:押してある、□:押していない、と読み替えてください。 2.「オン時の音声」欄に注釈の無いものは各スイッチのオン時のオリジナル音声が鳴ります。 ●:右腕 ソケット No. スイッチ音声 オン時の音声 □▽□□■ 1 ロケット □▽□■□ 5 マジックハンド □▽□■■ 10 エレキ □▽■□□ 13 チェーンアレイ □▽■□■ 17 フラッシュ □▽■■□ 20 ファイヤー □▽■■■ 29 スコップ ■▽□□□ 30 (無し) 紫色のコール音 ■▽□□■ 33 クロー ■▽□■□ 40 (無し) 青色のコール音 ■▽□■■ 龍騎(リュウキ) ドラグレッダー咆哮音 ■▽■□□ ライダーマン 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□■ ストロンガー 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■■□ 電王(デンオウ) 変身最後の電車音 ■▽■■■ メテオ リミットブレイク音声の使い回し ×:右脚 ソケット No. スイッチ音声 オン時の音声 □▽□□■ 2 ランチャー □▽□■□ 8 チェーンソー □▽□■■ 12 ビート □▽■□□ 14 スモーク □▽■□■ 21 ステルス □▽■■□ 25 ペン 共通音1 □▽■■■ 28 ハンド 共通音1 ■▽□□□ 32 フリーズ ■▽□□■ 35 ジャイアントフット 共通音1 ■▽□■□ 38 ネット 共通音1 ■▽□■■ 1号(イチゴウ) 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□□ X(エックス) 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□■ クウガ マイティフォーム変身音 ■▽■■□ ファイズ 変身時の電子音 ■▽■■■ ブレイド ラウズカード読み込み完了音 ▲:左脚 ソケット No. スイッチ音声 オン時の音声 □▽□□■ 3 ドリル □▽□■□ 9 ホッピング 共通音2 □▽□■■ 15 スパイク 共通音2 □▽■□□ 19 ガトリング □▽■□■ 23 ウォーター 共通音2 □▽■■□ 26 ホイール 共通音2 □▽■■■ 27 スクリュー 共通音2 ■▽□□□ 34 ボード ■▽□□■ 36 エアロ 共通音2 ■▽□■□ 39 スタンパー 共通音2 ■▽□■■ アギト グランドフォーム変身音 ■▽■□□ V3(ブイスリー) 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□■ ディケイド 変身音 ■▽■■□ カブト キャストオフ最後の電子音 ■▽■■■ キバ 変身完了音 ■:左腕 ソケット No. スイッチ音声 オン時の音声 □▽□□■ 4 レーダー □▽□■□ 6 カメラ □▽□■■ 7 パラシュート □▽■□□ 11 シザース □▽■□■ 16 ウィンチ □▽■■□ 18 シールド □▽■■■ 22 ハンマー 共通音3 ■▽□□□ 24 メディカル 共通音3 ■▽□□■ 31 (無し) 白色のコール音 ■▽□■□ 37 ジャイロ ■▽□■■ 2号(ニゴウ) 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□□ アマゾン 昭和ライダー共通バイク音 ■▽■□■ 響鬼(ヒビキ) 変身音 ■▽■■□ W(ダブル) サイクロンジョーカー変身音 ■▽■■■ オーズ タトバコンボ変身音(カラオケ版)
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PARコード シャイニング・フォースフェザーゲームコード ゲームID ミスリルMAX ポイントMAX フォース減らない LVアップ 振り分けBP コメント シャイニング・フォースフェザー ゲームコード ゲームID ゲームコード:CS4J ゲームID:c934716a ミスリルMAX 02089754 0098967f ポイントMAX 2208a234 00000063 フォース減らない 62280000 00000000 92280002 00000000 0218e524 00640064 d2000000 00000000 LVアップ 振り分けBP L 999 R 0 94000130 fdff0000 1224f114 000003e7 d2000000 00000000 94000130 feff0000 1224f114 00000000 d2000000 00000000 コメント 役になりましたありがとうございます -- 竜 (2010-02-12 19 56 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2543.html
SB/048 R SR “シャイニング・フォース” アイラ/氷晶の魔女姫 女性 パートナー ルーンベールの王女 アイラ/氷晶の魔女姫 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 5000 【私に近づくものは、全てを凍らせてあげるわ】《ココロ》《氷》 【スパーク】【自】あなたのリタイヤ置場に《ココロ》がいるなら、あなたは相手のベンチの【スタンド】しているカードを1枚選び、【レスト】する。あなたは自分の手札を1枚まで選び、自分の控え室に置く。1枚以上置いたら、さらにそのカードを【リバース】する。 作品 『シャイニング・ブレイド』 2012年5月2日 今日のカードで公開 関連項目 《ココロ》 《ココロ》(技効果一覧) 『シャイニング・ブレイド』 ルーンベールの王女 アイラ/氷晶の魔女姫 作品名に“シャイニング”を含むカード
https://w.atwiki.jp/mnsthntskndg/pages/142.html
ただいまリアルタイムで情報募集中!! 裏技集 ・雪山深奥の裏世界 ・ヴォルガノスハメ殺し ・森丘裏世界
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ミネリアコモン ミネリアコモン [#b1165e46] コモン(ステータス) [#i5790e3f] コモン(属性) [#i5790e4f] 詳細[#i5790e7f] シャイニングフォース・クロスレイドより追加。 筐体説明によると「身に着けているだけで力が湧いてくる不思議な魔石」との事。 持ち込み上限はあるが、装備するだけで対応した追加効果が得られる。 ※クロスエクレシアVer.Aより、ミネリアのコストが変わりました。 コモン(ステータス) レアリティ 分類 名称 コスト+4まで コスト+5 効果(+0/+1/+2/+3/+4/+5) 能力 強化経験値 売却価格 コモン ステータス 腕力のミネリア 1 0 腕力+2/+?/+?/+?/+14/+14 腕力 1 125 体力のミネリア 体力+2/+?/+?/+?/+14/+14 体力 知力のミネリア 知力+2/+?/+?/+?/+14/+14 知力 器用度のミネリア 器用度+2/+?/+?/+?/+14/+14 器用度 コモン(属性) レアリティ 分類 名称 コスト+4まで コスト+5 効果(+0/+1/+2/+3/+4/+5) 属性 強化経験値 売却価格 コモン 属性 火のミネリア 1 0 火属性+5/+?/+?/+?/+15/+15 火属性 1 125 水のミネリア 水属性+5/+?/+?/+?/+15/+15 水属性 風のミネリア 風属性+5/+?/+?/+?/+15/+15 風属性 地のミネリア 地属性+5/+?/+?/+?/+15/+15 地属性 光のミネリア 光属性+5/+?/+?/+?/+15/+15 光属性 闇のミネリア 闇属性+5/+?/+?/+?/+15/+15 闇属性 詳細 ※同一のミネリアを複数装備した場合も個数分の効果が得られる。 ※合成可能なミネリアで、合成で必要な強化経験値は、+1 2、+2 5、+3 10、+4 20、+5 40。 ※ミネリアにより獲得できる強化経験値は異なる。(上表参照)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/223.html
シャイニング ザ・ダクネス 【しゃいにんぐあんどざだくねす】 ジャンル 3DダンジョンRPG 対応機種 メガドライブ メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 クライマックス 発売日 1991年3月29日 定価 8,700円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年6月12日/700Wiiポイント(配信終了) 判定 なし ポイント 快適さが突出した3DダンジョンRPG シャイニングシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 擬似3Dで描かれたダンジョンを攻略するRPG。のちに多くの後継作品が制作されることになる「シャイニング」シリーズの1作目である。 元ドラクエスタッフが製作していることがゲーム雑誌で宣伝されており、実際DQ3と4でメインプログラマーだった内藤寛氏が関わっている。 パッケージやキャラクターデザインは玉木美孝氏が担当した。 システム ダンジョン内の移動は、方向ボタンの左右で旋回、上で前進。町では方向ボタンの左右で視点を動かし、施設を選択してボタンで決定する。 パーティメンバーは戦士である主人公のほか、僧侶「ビルボ」と魔法使い「マーリン」の3人と、きわめてオーソドックスなスタイルである。というか『ドラクエ2』そっくり。 ダンジョンには、落とし穴や回転床(*1)といった仕掛けが施されている。また、水たまりなど特定の背景が表示されているマスでのみエンカウントする敵もいる。 攻略対象のダンジョンはひとつだけだが、地下4フロア+5階層という大型の構造で、エリアごとに出現モンスターの分布も異なるため、ボリュームは十分ある。 「たたかう」「まほう」などのメニューコマンドは基本的に1階層あたり4個までと決まっており、方向ボタンの上下左右にそれぞれが割り当てられている。 この仕様は、のちのシャイニングシリーズ全般に受け継がれていくことになる。 評価点 滑らかなダンジョンの移動。前進/後退だけでなく旋回もヌルヌルと動く。 当時、『ファンタシースター』を引き合いに出して各雑誌で「ファンタシースターのダンジョンの様に~」と紹介されていた。 同時期に発売されたSFCの『真・女神転生』も滑らかスクロールのダンジョンと謳われていたが、先にこのシャイニングのを見た後ではガクガクだと言われてしまった程。 街並みや酒場の風景はよく描きこまれている。玉木氏の画風の再現度も高い。 + 画像 また、各キャラクターはアニメーションしており、酒場の喧騒がうまく表現されている。 方向ボタンの上下左右で一発決定できるようレイアウトされたメニューコマンドの使い勝手は良好。「とっつきにくい」というイメージの根強いジャンルなだけに、うれしい親切設計である。 後のシリーズでも基本の操作系となっており、このシステムについては完成度の高さがうかがえる。 アイテムが豊富に用意されており、ダンジョン探索が楽しい。 レアアイテムは、手ばなしても「掘り出し物」としてショップで買い戻せるため、手数料が高くつくというデメリットはあるが、必ずしも持ち歩く必要はない。いわば容量制限のない倉庫が常備されているようなもの。 特定のモンスターは、天井から降ってきたり通路奥から迫ってきたり、カニ型モンスターがちゃんとカニ歩きで現れたりと、エンカウントの演出が凝っている。主観視点RPGならではの臨場感にあふれていた。 しかも、敵によっては出現マスに侵入する方向によってもエンカウントする/しないが制御されており、エンカウント時に地形上不自然な演出にならないように考慮されている。 ただし、通常エンカウントする雑魚敵については演出なし。この点は後継作品の『シャイニング・ザ・ホーリィアーク』で改善された。 賛否両論点 当時、玉木美孝氏のキャラクターイラストが雑誌に載った時に、「ディズニーに寄せている」と好き嫌いがきっぱりと分かれてしまった。キャラクターの配色具合・淡い色合いに表情がディズニー風だった事によるもの。(*2) 一転、ゲーム画面はメガドライブ特有の原色寄りの彩色、特にケモノキャラは人気アニメ「名探偵ホームズ」風でディズニー色は薄まっている。 ダンジョン画面の小ささ ヌルヌル動くダンジョンは好評だが、画面の上下左右がカットされた縮小表示。 当時の3D探索系は3D場面が小さいのは当たり前で、容量や処理の問題なのだが、せっかくのウリのスムーズなダンジョンが勿体ない。 良い見方をすれば、照明に照らされた範囲の演出とも言える。(*3) アイテムの売却 レアアイテムの場合、売ると掘り出し物に並ぶ。売ること自体はどこの店でも自由にできるのだが、売ったものはそれぞれの専門店に勝手に移されるため、買い戻す場合は、対応する店にきちんと行く必要がある。親切と見るか面倒と見るか、微妙なところ。 問題点 探索中のMP節約が難しい 仲間二人の打撃は弱くて敵を倒しきれず、主人公は素早さが低いため敵の攻撃を食らってから攻撃するというパターンが多く(しかも外すことも結構多い)、結局回復魔法にMPを使わねばならなくなる。普通のRPGならともかく、回復するために最初の拠点まで戻らなければならないダンジョンRPGとの相性は非常に悪い。 敵を出にくくする魔法もあるが、消費MPが重めであり節約には向かない。 通ると(乗って方向転換するだけでも)MPを奪われる草のトラップもあるため、余計に面倒。(しかも、通行必須のルートでは、そこを通らず迂回すると、必ず遠回りになる)基本的に、宝箱を取らないならほとんど無視できるのが救いだが…。 宝箱の中身がショボい 薬草や毒消し草など安価で買える消耗品が多く、装備品もほぼ初期装備レベルのものばかりが入っており役に立たないことが多い。ダンジョンRPGなのに宝箱を発見しても喜べないというのは困る。 道具の所持数は一人8個までと非常に少なく、すぐに持ち物がいっぱいになってしまう。しかもそのうち最大4つが装備品で埋まるため、実質、枠はたった4つ。せめて、回復アイテムが1枠で複数個持てる仕組みならよかったのだが。預かり所のような施設も無いので、余計に困る。(ただし、レア級のアイテムは、売れば掘り出し物に並び、買い戻しが可能になるので、ある意味では「預ける」に近い形にはなる) 特定の箇所で単独出現する雑魚敵が段違いに強い。場合によっては、必ず通らなければならない場所に出現することも……。 戦闘中に状態異常になっても、コマンド選択の時、何の異常になっているのか、全くわからない。『ドラゴンクエスト』ではステータスウィンドウ内の文字、『ファイナルファンタジー』ではキャラの様子というように、普通は何かの方法でわかるようになっているものなのだが…。 攻撃魔法の威力が弱め。レベル2程度だと、役に立たないことが多い。 ヒロイン 『ドラゴンクエスト』のヒロインのように助け出さずに進めることも可能だが、助けてもいないのにいつのまにか拠点に戻されていたり、再度捕らわれていた場所に行くとそちらにもいたりして進行フラグがおかしくなる。こうなると救出しても拠点に返せなくなるので詰む。素直に助けましょう。 ちなみに拠点に返す前に宿屋に泊まろうとすると店の主人に断られる。ここはDQリスペクトとはいかなかったようだ。 ダンジョン内の扉 ドワーフなどのカギで開ける扉は、フロア移動で復活する。それだけならともかく、敵であるウォールビーストも復活するため、いちいち倒さなければならず、ちょっと面倒。 主人公のコマンド 主人公だけ、防御のコマンドが無い。(そのため、RPGおなじみの「仲間を呼ぶ敵をわざと倒さず増やす」稼ぎ方法が、少しやりづらい) そのくせ、 いらない魔法コマンドがなぜかある 。魔法を覚えない主人公に魔法コマンドがあっても、全くの無駄。その場所を防御コマンドに置き換えればよかっただけなのに…。ただでさえ主人公には「逃げる」コマンドがあって場所が少ないのだから、全く使い道の無い魔法コマンドを入れた意味が、なおさらわからない。 総評 操作の快適さは、確実に長所として挙げられる。とはいえ、RPGの新規タイトルとして名乗りをあげた以上、これだけではどうにもならないだろう。にぎやかな雰囲気の伝わってくる酒場のグラフィックスは印象的だが、プレイ時間の大半は薄暗いダンジョンの中。難易度、シナリオともに、きわめて無難な出来である。 「とっつきやすく、ほどほどの難易度で、そこそこ楽しいゲームは限られていた」という当時のハード事情を考えた場合は一筋の光明ともいえるが、いまとなってはこれといって存在感をアピールできなくなっている。 しかし、プレイを阻害するマイナス要因の少なさこそ、本作の大きな魅力のひとつ。3DダンジョンRPGは基本的に面白いものであると再確認するにあたって、本作の快適な操作形態は、ストイックなイメージの先行するジャンルの弱点をうまくフォローしていた。 「プレイアビリティ(遊びやすさ)は、ゲームを楽しむうえで重要な評価項目になりうる」という事実を、あらためて認識させられるタイトルである。 その後の展開 「シャイニング」の名を冠した2作目『シャイニング・フォース 神々の遺産』は、ジャンルがSRPGに変わっている。以降のシャイニングシリーズは、ジャンルの垣根にとらわれない商品展開がなされていった。 本作の開発元がDCにて手がけた『クライマックスランダーズ』に、本作からマーリンが参戦している。 なお、『クライマックスランダーズ』にて、同社作品の『ランドストーカー ~皇帝の財宝~』とも世界観がつながっていることが示唆されている。ただし、両作品間の時代にはかなりの開きがあるようだ。 ちなみに時系列的には『フォースI』→『フォース外伝FC』→『フォース外伝I』→『フォース外伝II』→『フォースII』→『ウィズダム』→『ランドストーカー』→『ダクネス』→『ホーリィアーク』→『フォースIII』であるらしい。 余談 以前、Windows用としてエミュレータベースのものがセガゲーム本舗にて配信されていた。また、そのパッケージ版(CD-ROM)も店頭販売された。 プログラマーの内藤寛氏がやたら注目され、「天才プログラマー」としてメディアによく登場、ラジオ番組まで持つ等、ドラクエの堀井 すぎやま 鳥山 中村光一以上に積極的に活動していた。対照的に内藤寛氏がかつて在籍していたチュンソフトから氏が退社した為に、氏がメインプログラマーだったドラゴンクエストVが延期による延期と影響してしまった。 このゲームのお披露目記者会見は、まるでメガドライブの今後や社運をかけた様な大々的な発表でかなりのハードルを上げてしまっている。同時期にソニックも発表しており、当時のセガの力の入れ具合はかなり高かった。
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/717.html
武器一覧|ALL武器進化表 ガチャ(レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ガチャ(激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ※基本的にパラメータ等は最終進化状態のみ載せています。 ※図鑑Noは推測しているものもあるのでシリーズ内で前後する場合があります。 シャイニングコア ガチャにて出現する武器。 雷鳴のシャイニングコア 武器名 タイプ 属性 レアリティ 攻撃・魔力 雷鳴のシャイニングコア ため 光 激レア 323 マジックスキル 小判増加15%~40%増加光属性シールドで闇属性ダメージ100~400軽減 図鑑No 武器名 進化素材 進化元 0880 シャイニングコア 光の石10 光の魔石1 第2進化 0881 月光のシャイニングコア 光の石15 光の魔石3 第3進化 0882 稲光のシャイニングコア 光の石20 光の魔石5 光のオリハルコン1 第4進化 0883 雷鳴のシャイニングコア 備考
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/13.html
シャイニングガンダム 射撃 バルカン(マシンガンの性能に近い) サブ射 セキハテンキョウケン(小)波動拳のようなもので弾速は 遅いが誘導は高い、出した後隙無し、威力は120程度 N格 ワンツーキックのコンビネーション(超速い上に動きまくり) N格3発目からシャイニングフィンガー(SF)に繋げることが可能 横格 曲線を描きながら竜巻旋風脚3ヒット、当り強い上に出した後隙無し N格2発目からも繋げられる、SFに繋げることが可能 特格 シャイニングフィンガー、これを直で当てるとダメージ350 他から繋いでも300以上確定 SF中に特格+↓↑入力でヒートエンドに発展 隙は大きいが直で当てた場合ダメージが450になる チャージ セキハテンキョウケン(大) 当り判定のでかい、特大の弾を撃つ 至近距離だと盾以外回避不能、ダメージ180 覚醒 シャイニングガンダムからゴッドガンダムに変わる 機動力が2倍になり、よろけが無し、全ての行動を全ての行動で キャンセルが可能 特格が爆烈ゴッドフィンガーになりダメージ500前後 (ボタン連打によってダメージが50ほど変化)
https://w.atwiki.jp/marika-ds/pages/118.html
https://w.atwiki.jp/vipeb/pages/538.html
種類:魔法 攻撃力 E(F) 命中力 D 攻撃回数 1 消費MP 540 属性 神聖 特殊効果:両手 渾身 対不死 売値:110000 RU:ヒーリング→フェイス→シャイニング 相手に命中し、かつ特殊効果が発動すると対象のHPを10分の1にします でもとにかく命中しません 狙撃で行使した場合でも、遅いクラスには命中率45%程度、速いクラスには30%程度です そこからさらに特殊効果発動の判定がされるので、実際にダメージを与える確率は20%くらいかと思います また不死クラスに対しては100%対象を撃破することができますが、 不死クラスに就いている人が少ないため使いどころは少ないです 以上のことからせっかくのヒーリングをRUさせてまで使う価値はないと考えます